改善例
コンセプト
Concept
生命保険
ほけんは掛け捨て、浮いたお金はコツコツ投信。
損害保険
あなたに必要なフルスペックの補償内容をご紹介します。そこから選択するのはご自身です。
投資信託
私たちは推奨ファンドを決めて長きにわたり見続けています。皆様はその推奨ファンドから選ぶことができます。
個人のお客様
Individual customers
生命保険
ご主人35歳・配偶者32歳・子供2人のケース
before
夫
生命保険(積立兼)
54,200円(外貨建て)
医療保険
3,620円
がん保険
4,890円
妻
生命保険(積立兼)
48,990円(外貨建て)
医療保険
3,960円
がん保険
5,003円
子
学資保険
10,000円
子
積立終身(学資兼)
11,230円(外貨建て)
合計保険料 141,893円
after
夫
収入保障(生活障害付帯)
3,890円 非喫煙優良割引
就業不能補償保険
2,350円
医療共済
3,620円
がん実費補償
1,590円
妻
収入保障(生活障害付帯)
2,960円 非喫煙優良割引
就業不能補償保険
2,350円
医療共済
2,000円
がん保険
2,390円
子
医療共済
1,000円
子
医療共済
1,000円
合計保険料 21,620円
保険を掛け捨てにする事はもったいない事だと思っていませんか?
お金を貯める事を保険に求めすぎると大事な保障が不足しがちになり、
万が一の際に本来の保険の大事な役目が果たせなくなることがあります。
見直したことで、浮いたお金でNISAやiDeCoが出来るようになりました。
法人のお客様
Corporate Customers
総合リスク
土木建設業のケース
before
生命保険 役員1名 長期定期保険 1億
1,420,000円
工事保険
1,673,000円
火災保険(4施設・5年更新1年保険料)
1,129,900円
任意労災保険
599,400円
賠償保険 請負賠償、施設賠償
1,852,210円
動産総合保険(建設機械・ドローン等)
632,890円
自動車保険 個別18台車両保険なし
799,200円
after
掛け捨て
288,000円 保険は徹底した掛け捨て
団体割引
1,171,000円 誰でも可能団体割引
他社比較
998,700円 保険会社によって保険料に差
団体割引
421,300円 病気補償も可能
団体割引
1,295,000円 誰でも可能団体割引
水災担保
615,200円 得意保険会社の選定
フリート契約
587,000円 10台以上はフリート
資産運用
2,739,400円 浮いたお金は法人運用
どちらも年間合計保険料 8,106,600円
リスクは移転と保有(許容)に分けて考えて全体像を俯瞰することが
大事。経営資源の割り振りのヒントが見えてくると思います。
例えば、浮いた資金を退職金に充当することも可能です。